今話したいアイザックがいる。

ファッションに片足のつま先入れた高校生と大学生に向ける話

ここは高校生の町ー1-RPG的に

ここは高校生の町。

 

そう、

高校生が読んでいるだろう。

 

まず高校生はバイトをして収入源があるか

月にいくら服に割り当てられるかがカギとなる。

ってことよりも将来のために

 

おしゃれしたときの

見栄えのベースづくりをしてほしい。

 

ゲームマスターはお金がなくて

部活をしてた。

坊主だったし

おしゃれとは無縁。

 

まあそんなもんだろう

俺は何にもしなかった。

 

高校生の限られたお金で

髪型と肌のこと、そして知識をつけることを

してほしい。

将来の自分のために

今できること、

できないことをお金のためにしないで

最大限の努力

 

とか

くっさいこと言ってんなあw

 

金ないけど一日30分は使えるだろ

習慣を身に着けるんだ。

毎日何してる?

朝起きてるだろ?呼吸してるだろ?目あけてもの見てるだろ?

当たり前のように

 

毎日何かを続けて

習慣にするんだ。

 

まずは風呂に入った後に

必ず水を飲むことから習慣にするんだ。

1週間できたら次に行くんだ。

 

いいか?

毎日風呂上りに

水をコップ1杯飲むんだぞ

 

そんなくそ簡単なこと

できるだろ?

 

もう一度言う。

それすらできないならこのゲームは終わり。

 

じゃあ、次で待つぞ。