今話したいアイザックがいる。

ファッションに片足のつま先入れた高校生と大学生に向ける話

金欠マンの学生に向ける、格安で服をそろえるコツ

前書き

大学生のみんなは、お金がない。

まじかねない。。。

飲みに行きすぎてなんも買えねえ

服買いに行く交通費すらあかん

 

そんな中でもおしゃれに興味を持ち、

試行錯誤をする時代に突入すると思う。

 

『もっと安く買う方法は?』

『お金がないからおしゃれできない。。。』

 

そんな悩みと疑問に答える。

 

 

      ***

 

 

 目次

1.USED品の有効活用

【結局金欠マンの有効な手立て】

2.激安セールは舐めないほうがいい

【タイミングと見つける方法】

 

 

      ***

 

 

 

USED品の神さを知ってほしい

結論は、人が使ったやつを使えたらいろいろ視野が広がる

 

【古着屋の分類】

ひとくくりに古着屋といっても

 

大まかに3つに分かれるかな?

 

・リサイクルショップ

ブックオフとかトレジャーファクトリーとか

セカンドストリートとか

いろんな人が使ったもういらねえー

ってやつを買い取って安く販売してるとこ

リユースって言葉が正確な表現だね

 

・ビンテージ古着を販売する店

1980年代より前の服をビンテージていうんやで。

もともとワインの用語なんです。。。(どうでもいい)

ここではもちろん人に使われたレアなものもあるけど

倉庫とかに眠ってて一度も使われてないものもある。

新品だけど作られたのが古くてヴィンテージものみたいな

デッドストックっていう

 

・ちょい古い服と現代の服をの混在

派手外装がおおいかな。。。

ビンテージまで古くないけどって感じ

いろんなものをそれっぽく売ってあるw

 

 

 【現代ならではの忘れてはならないもの】

メルカリとかのフリマアプリ

これ、リユースの中では最高だと思う。

売りたいと買いたいの直接のぶつかり。

なんといっても利益が上乗せされないから

安い

 

 

【メリットは、バグってるほど価格がおかしい】

高くて買えないものが手に入る

マジで安い。

金銭に余裕ができると

いろんなものが試せる。

 

結果として服がいろいろ揃う。

また、いろんなものが安く手に入ることで

自分に何が似合うのかとか

研究もできる。

 

 

【デメリット】

人が使いこんで

使い古したものが多いことである。

最悪1シーズンでバイバイとかもある。。。

 

使ったものを蘇生させる必要もものによってはある。

 

逆に、靴とコート類は特に蘇生させて

長持ちさせることできる。

 

ネットのフリマとかだと試着できないから

サイズ事故が怖い。

最悪また同じ値段で売るしか

 

 

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激安のセールの最強さ

服の移り変わりはみなが思ってるより早い。最安を逃すな

 

 

【ねらい目の時期】

季節の変わり目。

特に夏の終わりの9月、10月と

冬の終わりの3月、4月

 

店内の奥のほうを見たほうがいい

想像もできないほどの大物が埋まったりする。

 

 

【狙うべき店舗】

ズバリ、アウトレット。

実際批判まみれだと思うしおすすめはしない。

アウトレットは、店内に売れ残りを残す傾向がある。

セレクトショップとかはたまにドヤバイものが

埋もれてたりする。

 

って言っても一部の分かる人にしかウケないやつ

ニッチすぎるのが10万→3万でとびついた

 

 

【メリット】

USEDと比較すると絶対に新品が買える

状況によりけりだけどUSEDの一点ものより

サイズがある場合がある

 

【デメリット】

しょせん売れ残り。服の流行は早すぎる。

夏の終わりに夏物買っても

すぐ寒くなる。。。

 

来年着るにしても相当いいものとか

定番もの以外はダサくみられるかも

 

同じ店の中にほかにいいものがある可能性がある

 

 

      ***

 

 

結論

格安で服買うにはUSEDの克服と

シーズンの判断である

 

これで金ないからおしゃれできないって思考は

なくなると思う。

 

格安で服を買いまくれば幅が広がって

勝手におしゃれになる

 

 

   ***

 

 

最後にアイザックからのメッセージ

安く買うことにも一つ大きな難点がある。

モノを大事に扱わなくなること。

安いからいっかって心は捨ててほしい。

 

気に入ったものをよく考えて買って

長く使えたら結果安く済む。

 

あくまでも安く買うことは

他に力を注ぐ方法であって、

ゴールではないことを肝に銘じてほしい。